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セガの欧州子会社に不正アクセスが発覚しました。129万755名分の個人情報が漏洩したようです。

欧州子会社における個人情報漏洩について
株式会社セガ(本社:東京大田区、代表取締役社長COO:臼井興胤、以下、当社)は、6月17日、当社の欧州子会社であるSEGA EUROPE LTD(本社:英ロンドン、以下、SEL)が運営する顧客サービス「SEGAPASS」(以下、本サービス)に、外部から不正アクセスがあり、本サービスに登録されているお客様の情報(名前、生年月日、Eメールアドレス、暗号化されたパスワード)が、全会員に相当する、のべ1,290,755名様分漏洩していたことを確認いたしました。
お客様には多大なご迷惑とご心配をおかけすることとなり、深くお詫びを申し上げます。なお、本サービスは登録されたお客様への新製品情報の告知などを目的とするものであり、クレジットカード情報などの信用情報は保有しておりません。
SELは不正アクセスの事実が判明後、すぐに本サービスを停止し、応急措置を実施して漏洩の拡大を防止したうえで、漏洩の原因や経路などについて、全力を挙げて全容解明に取り組んでおります。また、今回の不正アクセスにより個人情報を違法に取得された可能性のあるお客様全員に、Eメールにてご連絡して謝罪するとともに、注意を促しております。
当社ではこのたびの事態を受けて、当社が運営する全ての顧客サービスにおいて、外部からの不正アクセスによる情報流出の有無を検証いたしました。現在のところ、本件以外の不正アクセスによる顧客情報の流出については、確認されておりません。
本件について、今後新たに公表すべき内容が判明した場合は、当社およびSELのWebサイトにて、随時ご報告をさせていただきます。 当社は、このような事態を招いたことを厳粛に反省し、今後はネットワークセキュリティの強化を最重要課題として、全社を挙げて取り組み、信頼の回復に努めてまいります。


クレジットカード情報は含まれず
株式会社セガが19日発表したところによると、同社の欧州子会社「セガヨーロッパ(SEGA EUROPE LTD)」が運営する「セガパス(SEGAPASS、顧客サービスサイト)」が、17日、外部から不正アクセスを受け、約130万人分の個人情報が流出した。

情報には、氏名、生年月日、メールアドレス、暗号化されたパスワードが含まれるが、クレジットカード情報は含まれないという。


セガパス以外流出なし
現在、セガパスはサービスを停止、応急措置で流出拡大を防止、不正アクセスの経路などの解明を急いでいる。会員へはEメールで連絡・謝罪した。セガは同社運営のすべての顧客サービスで不正アクセスをチェック、現時点では、「セガパス」以外のデータ流出は確認されていないという。

4月にはソニーで大規模な個人情報流出が起こり、6月には任天堂が不正アクセスを受けるなど、このところゲーム業界ではサイバー攻撃が後を絶たない。